本日DWチャット開催いたします。お時間のあるみなさまがたおいでいただいておしゃべりいたしましょう。
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Letters of J.R.R. Tolkien: A Selection
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Death in the Devil's Acre 第一章 347/3865
Withers巡査がDevil's Acreの端の通りで男が殺されているのを発見。男は刺殺された上に男性器を切断されていました。
男はDevil's Acreには不釣り合いな身柄で、請求書から、彼はDr. Hubert Pinchinで、 住まいはDevil's Acreからほど遠い23 Lambert Gardensであることがわかります。 ピット警部補は警察付の外科医であるメドウズから、こういった猟奇殺人は二件目だと告げられます。
ピットは警察署に戻り、最初の殺人の担当のパーキンス警部補を訪ね、一件目の概要と書類を受け取り、殺された男はポン引きで、死体は娼婦が発見したのだといいます。季節が冬のおかげでまだ遺体が残っていたところを確認したピットは死体の男に見覚えがあることに気付きます。かれは、Callander Squareでの殺人事件のころ、バランタイン将軍の家でフットマンをしていたマックス・バートンのように見えました。トーマスは将軍の家を訪ね、彼に身元確認をしてもらい、やはり彼はバートンであることがわかりました。
ということでトーマス&シャーロットシリーズの7巻目に突入です。
今度の殺人現場は1887年のDevil's Acre ここは、ヴィクトリア朝ロンドンのスラム街で、ウェストミンスター寺院の近くにあったそうです。
wikiはこちら https://en.wikipedia.org/wiki/Devil%27s_Acre
昔の殺人事件のあれこれがからんできそうです。どきどき。そういえばマックスって誰だっけ?と 思って前に読んだ記事を見返したら、バランタイン将軍家の娘とわりない仲になったのがばれて、家での勤めを辞め、スコットランドに行くように脅された人でした。スコットランドいかなかったのか・・・
パーキンス警部補は前作での事件解決の件など、トーマスの働きを評価している模様。
どんどん味方ができて欲しい!!
市浦ハウジング&プランニングさんというところで近代のハウジングについてのおもしろい読み物があったので参考にさせてもらいました。
英国の近代のハウジングについて詳しくされています。すごくおもしろい!!
観てきました。
そもそも 1964年のメリー・ポピンズは大好きなミュージカル映画。TOHO シネマズのハリウッド特報で知った時点でわくわくしていました。
ほとんど情報を入れないで見に行ったのですが、一作目や原作へのリスペクトを失わずに、新しいメリー・ポピンズを作り出したという感じでとても楽しめました。
大人になったジェーンとマイケル! マイケルは愛する人を得て失って、でもきちんと愛し、愛されてきた人だから、周りのサポートを得てきちんとまた歩けるようになったんだな、という印象でした。
こどもたちは3人ともお利巧すぎてちょっとせつなかったですが、だんだんこどもらしくなってきて安心。
ジェーンの活動はやはりお母さんの影響でしょうか、と思わせる前作をふまえたキャラクター作りだなと思いました。
そしてディック・ヴァン・ダイクさん、お元気で何より!! 生き生きした瞳がとてもチャーミングでした!
Letters of J.R.R. Tolkien: A Selection