るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

今日のろぶろぐ

今日のろぶろぐ

えーーーー 何だこれぇぇぇー わかんないよう

ととりあえず叫ぶ。辞書と首っ引きでもわかりません。今日はとりわけ強引な意訳でGO!

3月24日

今日サントラが届いた。(次のブロックはそのまま訳すとよくわからないのでコメントだけ:今回の映画では、エルヴィスや、ジョイ・ディヴィジョンや、チェット・ベイカーやボウイを含む特別な歌やパフォーマンスに言及していて、でそれのぞれの歌に関するギャランティの交渉で苦労していたらしい。お金がかかるとか、映画で使うのはいいけどサントラCDに入れるのは別よ、ということだったのか?)

しかし、音楽監督(ミュージック・スーパーバイザー)のMichaela Kalowskiの、何も不可能はないという態度と、音楽業界からのこの映画に対する強い意気込のおかげで、最終的に、サントラにJoy Divisionの TRANSMISSION、Bowieの WE ARE THE DEAD from DIAMOND DOGS 、 Elvis Presleyヴァージョンの Joe South’の WALK A MILE IN MY SHOES、そして Chet Bakerの MY FUNNY VALENTINE、を入れることができた。

オーストラリアの分野ではDied Prettyの有名なSWEETHEART, Gelbisionの 彼らの最近のアルバムからKEEP IT CLEAN そして、Noam ChomskyについてICE NINE からのボーナストラックを入れている。それらはすべて映画の中でAlan Johnのすばらしいスコアによってよりあわせられている。アランと私はThe Bankでも一緒に仕事をした。そしてABC TVのTHE BATTLEFIELD OF KURUKSETRA でも仕事をしている

映画の中の音楽のスタイルはトレイラーの真ん中あたりで

確認することができる

今日自分は朝の6時半にDubboに飛んで、その4時間後に帰ってきた。Mission Australiaのテレビコマーシャルの予備偵察のためである。

Mission Australiaは、少年犯罪者の出所後のサポートプログラムを持っていて、あるTAFEコースでは機械工や溶接のトレーニングのプレ見習い (徒弟制度)にかかわっている。

そのコースでは、期間中にlocal trackでレースをする、ゴーカートを作れる、といった生徒にやる気おこさせるものが組み込まれている。自分はそのレース場を訪れたが、とても映画的だった。しかし、自分が一番インパクトを受けたのはより単純な先住民族の言語のティーチングプログラムで、こどもたちを学校にとどめておくためのやる気をおこさせるものを作るアプローチの積み重ねだった。

「どうやったら私は一分間のコマーシャルですべてから引き出すことができるだろう??」