るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

今日のロブろぐ

4月27日

Dendy Films media release

RCの新しい豪映画、3ドルは、アンザックデイの週末、国中のどの映画よりも高い映画館平均(screen average)を出した。

15の上映館でのトータルボックスオフィスは227,747ドル。5日間にわたっての上映館あたりの平均は15,183 ドルでこれは他の(同時期公開の)映画より高い。

プロデューサーのジョン・メイナードは結果に鼻高々だ。

映画館主は、売り切れの回をたくさん伝えてきた。

Cremorne の Hayden OrpheumのPaul Dravetのコメント。

「我々は今週末4本の新しい素晴らしい映画を公開した。3ドルが一番だ。」

Dendy CinemasのMark Sarfartyのコメント

「週末の間、映画館のまわりで(映画を見るために待っている)列と売り切れの上映回がみられた。ここ数年で、このような信じられないようなレベルの興奮を映画好きの人々の間に生み出した豪映画は考えつかない。」

Dendy Filmsの共同経営支配人Richard Paytenのコメント

「3ドル映画は観客がずっと待ち続けていた豪の映画のように見えた。「人々が感情的なレベルで反応するような映画だ。口コミはとても肯定的で、我々は映画のシーズンに渡って、非常に高い収益を期待している。」

エリオットパールマンのベストセラー小説を原作にし、DW、FO、SWが出演する3ドル映画は現在限定公開中だが、次週からより広域公開されるだろう。

ロバート・コノリー監督はwww.threedollars.net.で彼の経験を詳しく述べている

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Dendyのメディア・リリースをそのまま転載という感じです。28日分までやろうとおもったらできなかった・・・ね、眠い