るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

今日のロブろぐ

4月28日

*GANDALF'S STAFFの下の DAVID WENHAM と BOB BROWN

週末の興行収入に関する素晴らしいニュースの一方で、私とDWは映画公開へのプレスのため、ホバートへ出かけていた。スクリーニングのオープニングナイトはグリーンズ(緑の党)の上院議員 ボブ・ブラウンによって紹介された。ボブ・ブラウン上院議員は、私たちをStyx River Forestsへヘリコプターで連れていってくれた。

最初Recherche Bayの東岸へ向かった。1793年にフランス人が入植した場所庭園を作った(注1)土地で、近年、このエリアは木材の伐採計画によるダメージの危機にさらされている場所だ。それからタスマニアの中央、Federation 山を越してStyxへ戻った。

この写真は、トールキンの小径にある、「ガンダルフの杖」と呼ばれる86メーターの高さの木の根本で撮ったボブ・ブラウン上院議員と、DWのものだ。このエリアの多くには、LotRのキャラクターや場所から撮った名前が付けられている。そしてこの場所は私が今まで訪れたどの場所とも同じくらい美しい。

語られるべきことは、ただ、まさにこのエリアが次ぎの「financial yea」に一トンあたり10ドルのウッドチップのために、伐採されようとしているということだ。保護されているエリアは「テーブルの上の切手(のようにせまい場所)」だ。

キーイメージを得るために写真家と記者が一人ずつこの旅程に同行した。私はもういくつかの写真をwww.flickr.comに来週、日曜のメディアの記事の制限後にアップしようと思う(メディアに出た後にアップする、という事かな?)。上の写真をクリックすると見ることができる。写真は自由にコピーしていい。このブログの全ての写真はダウンロードできるようになっている。現在の写真は私の携帯から撮ったとても低い解像度のものだが、後で、フィルムの写真をポストしよう。

より多くの情報のためにはWilderness Societyのサイト:www.wilderness.org.au/tasmaniaをチェックしてくれ。

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今日のロブろぐはなんだかすごく文章が捕らえにくいです(涙)

上院議員がガンズ社と係争中とかいう文の所も良くわからないし、森の説明のあたりも良くわーかーらーなーい。どうも今日は泣き入ってます。辞書ひいても良くわからない文ってどうすれば良いのかしら(涙)

(注1)

Explorer struck by beauty of bay and its affectionate people

:Sunday Tasmanian 01may05

によれば入植ではなくて、フランスの(学術?)探検船がこの湾にやってきたときの話のようです。

They planted kitchen gardens -- at least one may still exist.

http://www.themercury.news.com.au/common/story_page/0,5936,15140857%5E3462,00.html