特典中心に日本版を見ています。制作のあたり、最後の撮影のあたり、見ていると一緒になってこみ上げてくるものがあります。本当に終わったんだなあ、という実感がひしひしと。
真の意味でこの３部作の映画を自分の中でひとかたまりのものとして評価できるまでにはもう少し時間が必要なのかもしれません。それにしても、ＰＪあんなぎりぎりの編集していたとは・・＞ＲｏｔＫ というかラスト２ヶ月ってものすごいむちゃくちゃな進行・・・良くプレミアに間に合ったねぇ・・キャスト陣、そして制作の方々の努力と苦労が実った結果のＲｏｔＫだったんだなあとしみじみしました。 あらためてみんなオスカー取れて良かったなあ、と。
さて、今度はコメンタリー４種と吹き替えだ！
