600万語通過
2008年の4月12日に500万語を通過してから、一年ちょっと、今回の100万語も前回とほぼ同じくらいの時間かかりました。
600万語通過本は Jim KellyのDeath Wore Whiteになりました。
600万語の内訳は
GR 児童書 一般書 合計
YL0~0.9
YL1~1.9
YL2~2.9 1 1 2
YL3~3.9 1 1
YL4~4.9 10 10
YL5~5.9 6 6
YL6~6.9 1 4 5
YL7~7.9 4 4
YL8~8.9 1 1
合計 1 19 9 29
今回もGR率が低く、一冊のみ。児童書はファンタジーばかりで、一般書籍は、ロマンス小説のスピンオフと、一般小説一篇と後はミステリでした。
500万語から600万語の100万語を振り返っては、好きな本、読みたい本を中心に読んだ結果、YLが高めの本が多くなってしまい、読書スピードが落ちている印象です。それと、やはり読んでいる時と読まないときの差が大きかったなあと。これは一つには、ある程度まとまって読みたいという気持ちが強く出た結果でもあると思います。
YLの高い本をまとまった固まりで読もうとすると時間を確保して読まなければ、という事になり、読める日が少なくなってしまったというか。
次の100万語をこのまま読みたい本だけ読むのか、それをある程度押さえてYLの低い本をたくさん早く読むのか、ちょっと悩ましいところです。
・・・・読みたい本がどかどか出てくるのが問題なのですが。