るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

A Swiftly Tilting Planet

A Swiftly Tilting Planet 109/278

A Swiftly Tilting Planet (Madeleine L'Engle's Time Quintet)A Swiftly Tilting Planet (Madeleine L'Engle's Time Quintet)
Madeleine L'Engle

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A [t]Swiftly Tilting Planet [an]Madeleine [as]L'Engle's Time Quintet

第5章

Gwydyrは湖を越えた部族を従え、風の部族の古老の娘を娶りを部族を従えようとやってきたのでした。Madocは戦いの前に2つの異なる未来を見、runeを唱えて、戦いに臨み、Gwydyrを倒し、Zyllに改めて妻問いしました。

そしてMadocから離れたチャールズ。ユニコーンは、Gwydyrはこの湖を離れ南アメリカへ渡ったと言います。

チャールズはウェールズとVespugiaとBranzilloがどう関係しているのかを見つけださなければならないと考え、kytheしているメグにそれを探し出して欲しいと願います。

現代側でそのメッセージを受け取ったメグは、双子の兄弟の所に尋ねに行きます。双子はVespugiaはスペインやイギリスから植民されたが、1865年にあるウェールズの一隊がチュブ川のほとりに定住したと教えてくれます。

1865年は南北戦争が終わってリンカーンが暗殺された年でアリスが書かれた年で、そしてMatthew maddox の最初の小説、Once more united が出版された年だと言います。

この情報をチャールズにkytheするメグ。しかしこれが一体何とどうつながっているのかまだ見当もつきません。

このあたりネイティブアメリカンの伝説を語り直されている感じ。これが南米の独裁者と、カルヴィンの先祖とどうつながるんでしょう???