LotROエピック第2巻が終わりました! モリアでドワーフのお手伝い、の第2巻、いろいろ立ち回り、のうちにモリア・オークの首領アゾグの孫、マゾグが出てきたり、ドワーフのBoriたち(と宝物の斧)がドル・グルドゥアの妖術士ゴロスルにつれさられてしまったり、
それを取り返しにモリアを抜けてロスロリエンを越えて闇の森へ、そしてドルグルドゥアへ、
という長い長ーい旅でした。
過去のガンダルフのドル・グルドゥアへの潜入など、過去の出来事を振り返るインスタンスや、
ドル・グルドウァでのナズグルのお出迎え
など、やはりうまく本編と連動させています。途中ロスロリエンでは旅の仲間たちとまた出会えますしね。
しかし、エピックストーリー、のんびりだらだら進めて2年ちかくかけていたので最初の方のストーリーを忘れていて、「あれ?なんでこういうことになったんだけ??」と足を止めること多々有り。そのへんは本家wikiや中つ国wikiのロード・オブ・ザ・リングス・オンライン・ストーリーの項等を参照させていただいて乗りきりました。
ある程度のまとまりで進めて行った方が忘れなくていいのかもしれませんね。
そうそう、今回ホビットの映画後にエピックを進めたら、ホビットで旅をした(そしてその後モリアにいった)ドワーフたちゆかりの場所やクエストがあったり、トーリンの父、スラインが閉じ込められたドル・グルドゥアの地下牢がらみのクエストがあったりとちょうどな感じがあって楽しかったです。
そしてエピックストーリーは第3巻へ。アラゴルンを助けに向かう野伏の一行たちを助け南へ向かうストーリーです。いよいよ舞台はエネドワイス、アイゼンガルド、ローハンへと進むことになりました!
エネドワイスはモリアや闇の森と違って明るいです。ちょっとほっとする感じ。
無事進めてローハンに早くたどりつきたいですねー。