12月がやってきましたので、今年もクリスマス本を。
今年は、レイ・ブラッドベリとアイザック・アシモフの生誕100年というのを
つい最近知ったのでどうせならこれにからめて読みたいと思い、クリスマスがらみの短編をそれぞれ読むことにしました。
まずはシャーロット・マクラウド編のクリスマス・ミステリー集に取られた
一遍。アイザック・アシモフの
「Ho! Ho! Ho!」
これはユニオン・クラブ綺談の一遍です。
翻訳も出ていて、かつて私はそちらで読みました
そしてもう一作はブラッドベリの
「gift」
こちらは超有名な
R is for Rocketから
どちらも短編でしたので、ほかの何かも読みたいところです。