つん読だったでたまかの「黄昏落日篇」やっと読みました。相変わらずな「でたまか」でした。ぎりぎりのラインの泣かせのストーリーのツボと、ギミックの混じり具合がなんとも言えませんです。それにしてもメイちゃん復活が待たれる所です。 しかし・・・「ネ…
過去記事めぐりの旅は続きます。本当に初期の頃の舞台評で結構酷評されてるのがあって、 うわぉー。が、がんばれデイジー! とちょっと拳を握ってしまいました(^^;) 87年学校卒業の翌年の舞台のに対する評価だったんですが。きっとたくさんいろいろな芝居…
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