るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

真田太平記再び

なんか考えれば考えるほど信幸=ファラミアがハマって
しまう今日この頃。
文武両道の人で、人望があり、治政に優れ、という人なのに、どうも父と弟に挟まれて「地味」なトコロとか、父親とは微妙な感じなのに、兄弟仲は良かった風なトコロとか(笑)

しかし小松殿のエピソードは素でエオウィンがやっても違和感がないと思うのは私だけでしょうか?

敵方についた義父が館を訪ねた所を甲冑着込んで、剣を取り、

「この館は、エミン・アルネンの領主ファラミア卿の館。館の主のゆるしもなく、門をひらくことは相なりませぬ」

とか言うの(笑)
うーん 小松殿=エオウィンもはまりすぎだよ〜(^^)