るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

100万語通り過ぎるということ

あと3万語ちょっとでエイゴ100万語なんだよ~とちょっと家人に自慢してみました。

 ― 100万語? 覚えたの? スゴイねぇ

いえ、それはあのー覚えられたらスゴイですが、覚えたんじゃなくて読んだということで。

 ― つまりそれは、100万語頭の中を通り抜けていったということ?

・・・そういう話かも(いや、少しは多分、何かはひっかかっている筈なのよ。きっと)。

ちょっとへこたれてしまった今日の午後。イジワルでなく純粋に言われた方が堪えるなあ(苦笑)