ここ最近、移動中にマスターのピアノを聞いたり、audibleを聞いたりするために、ipodの使用頻度が格段にあがりました。今までは、こんな、
指輪映画グッズ（もともとは携帯ケース）を使っていたのですが、ホイール操作がそのままではできないので、いちいちケースから引っぱり出して戻してというのがわずらわしくていました。そんな折り、せんの冬のシーズンから細々と続いていた編み物熱のつながりで、ipod用の編み図を見つけた事もあり、ケースに入れたまま操作出来るようなケースを編んでみることにしました。どうせだから模様も入れよう！ 白だからやっぱり白の木の模様を！ とチャレンジしてみました。心眼で眺めるとほーら、ファラミア卿の白の木が（笑）
まあ白の木はともかくとして、入れたまま操作できるケースが作れてうきうきしています。
