るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

今日のロブろぐ

4月18日

*NEWCASTLE HOME GAME (の写真)

土曜日にプレミアのためにエリオットと、NEWCASTLEに車で出かけた。サラ・ウィンターの故郷だ。サラの祖母であるJoy Cummingsは、オーストラリア初の女性市長でNEWCASTLEを現在の形にするのに重要な役割を果たした。サラ・ウィンターは700名の聴衆を前にしたオープニングで素晴らしいスピーチを行った。祖母の政策に言及し、どれほど祖母の社会生活と政治課題と共通するところのある映画を伴ってニューキャッスルに戻ってくることが彼女にとって重要な事かというスピーチだ。

この週末にNewcastleで出会った誰もが、Joy CummingのNEWCASTLEへの寄与を非常に尊敬していた。

その夜は、一晩中AFTER HOURSタイプのオデュッセイ(長い放浪)に引き延ばされた。(一晩中そこここに出かけたということか?)

最後には翌日が今年の最初のホームゲームを行うことになるNewcastle Knightの新しいスタジアムの非公式なlaunch(開始)

まで行った。(まだお披露目前のスタジアムに入れてもらったということかな?)

サラはハーフタイムに、25000人の観客が3ドルのトレイラーを見ている中、フィールドでインタビューに答えた。Knightのキャプテン、Andrew Johnsが顎を負傷し、黒星(それともAndrew Johnsの負傷?)が祝賀ムードを鈍らせた。しかし私は、Dragonsのフルバック、 Steven Butlerと会うことができた。彼はプレミアで3$を見て気に入ってくれた。

*THE BIG ISSUE COVER (Frances O'Connorのもの)

今週のBig Issueをチェックしてくれ。Frances O'Connorが表紙だ。この雑誌を良く知らない人たちのために説明すると、この雑誌は、ホームレスの人たちによって街頭で販売されている。彼らは定価(3ヶ月前までは値段が3ドルで、そうだったら完璧だったのに! 今の値段は4ドルだ)の50%の利益を得ることができる。

 先週、ABCTVでBig Issueについての素晴らしいドキュメンタリーがあった。

映画の、主題の関わりを考慮すると、Big Issueの表紙に載る事は映画を撮影している頃から待ち望まれたものだ。

4月15日

アデレードから本日戻ってきた。アデレードでは2つのスクリーニングが並列して行われ、両方とも売り切れだった。DWは映画公開に向けた半端でないプレススケジュールを続けていた。この公開に向けた時期のキャストに要求されたプレススケジュールの例の一つ、火曜日のサラ・ウィンターのスケジュール。シドニーでの、7時半のToday showでのTVインタビューからはじまり、Julie RiggのABCラジオ、メルボルンに飛んで、Bert Newtonによるインタビューを受け、生放送、それから、プレミアのオープニングのレッドカーペットでの写真撮影、2カ所の満員の劇場での映画紹介、そして夜の9時半には早速Rove Liveへ出かけた。

今夜はSally Loaneが、一週間まるまる、映画を宣伝してくれた後で、ABCラジオ向けの特別スクリーニングを司会してくれた。DWと、エリオット・パールマンと、私自身が映画を紹介した。続けてその後にQ&Aが行われた。過密スケジュールのDWの分。アデレードのラジオの生放送からはじまり、12時間後、シドニーのDendy Quays Cinemaで終わった。彼の姿を最後に見たのは、今夜のBette Midlerの公演を見に向かうところだ。

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・・・あー、日本語がすごくヘン。こういうことを言ってるんだと思うんだけど、日本語で一番適している単語を思いつけなかったりする。うううう。