思うところあって、外付けハードディスクと、外付けのＤＶＤ-ＲＷを購入しました。いや、バックアップとかいろいろ。私は２００２年に買ったノートパソコンをメイン機に使っていますが、これの内蔵ハードディスクが４０Ｇ まあイラストをいじったりする訳でもないし、テキストメインなのでそれほど不自由は感じないのですが、バックアップが辛くなってきました。指輪の時はそれほどでもなかったのに特に名を秘す豪州さんの誰かさんにハマってからいろいろ重いモノを落とす事も増えてきました（^^;）
その上フォルダの中もごちゃごちゃしてきて、ＤＡＶＩＤ フォルダの中身がなんだんかんだでトータル４Ｇ越えになってしまいました。別にＣＤにちまちま焼いたってよいんですが・・・面倒くさい。一度に中身をバックアップしてしまいたい！ となった訳です。ＣＤバックアップだとつい面倒がって、本当になくなったら困るものしかバックアップしなくなってしまうので、バックアップ状況としてはかなり寒い状況だったのが気になっていたのでした。
後はＣＤをＩｔｕｎｅで管理するためにもハードディスクの容量が欲しいとか、次ぎの機種変更の時にデータの移し替えが便利とか、そういうもくろみもあった訳ですが。
しかし・・最近の周辺機器は簡単につながって感動です。今回買ったハードディスクなんて、
１：ハードディスクに電源を入れる
２：ケーブルをつなぐ
３：コンピューターがハードディスクを認識しているかどうか確認する
以上
ですよ。
ちょっとびっくり。便利になったなあ。訳もわからずとにかくこうやって打ち込めば良いからと、「呪文」をdos画面に打ち込んでフォーマットとかしていたのが遙か昔の事になったんだなあとしみじみしました。
まあ結局フォーマットはNTSFでもう一度しなおさないといけなかったんですけど。でもそれだって、フォーマットしますか？ ＯＫで済んでしまう訳で。
いや、良い世の中になった（^^）
