5月19日
タニヤのエディへの手紙
2005年、5月13日、イアン・カーティス 没後25年。
Dear Eddie
今週、Ian Curtisが死んだ日 あなたのことをずっと考えていた。
Gerard は、その指にマンチェスターの音楽シーンの鼓動を本当には持っていない。それがマンチェスターを越えて去ってしまったことはわかっているけれど、Ian Curtisがなぜ、それをしていたのか尋ねるのは、認識が甘い事でしょう。
彼は詩人だった。ねぇ、私たち、10年か20年先になっても、Ianの事をずっと、話しているでしょうね。
Every best wish,
Tanya
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3ドルを読んでいないので、良くわかりません(涙)ものすごく間違っているのかも。この手紙自体は、大学生時代のタニヤの手紙って事なのかな、って思ったんですけど・・現在の事だったら的外れ・・(^^;)
しかし、手紙文の頭としっぽの訳しようはどうしたら良いものか。
日本の手紙の決まり文句とちょっとずれちゃうところが悩ましい。